水戸部 春菜
1995年神奈川県生まれ。
2018年東北芸術工科大学デザイン工学部グラフィックデザイン学科卒業。
自在な素材と手法を用いて、鑑賞者に人や動物の形態ではなく、状態を想起させるようなドローイング表現を探求する。
主な展覧会に、『YOKOSUKA ART VALLEY HIRAKU 往古来今/見えない泉をさまよいさがす』(2024年、横須賀美術館)
個展「Happy End」(2022年、IDEE 自由が丘店)個展『town』(2021年、galleryN)、個展『don’t try』(2021年、西武渋谷店)、
『群馬青年ビエンナーレ2021』ガトーフェスタハラダ賞受賞、『第23回岡本太郎現代芸術賞』入選(2020年、岡本太郎美術館)など。